物件所在地 | 新潟県 |
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採用された理由
数年前からタイルの剥落が始まっており、改修前は建物周囲に立ち入り禁止のバリケードが設置されてあった。美観と防水性及びタイル剥落防止機能も有した工法ということで、アロンウオール工法が採用となった。震災のテクニカルレポートを提出するなどして、アロンウオールへの安心感をお施主様に深めていただいた。当初建築設計事務所様から本案件の御紹介・改修提案の御依頼を受け、民間元請物件として工事を受注した。
使用製品情報
工法:アロンウオール
仕様:剥落防止ネット工法(他社品)、アロンウオールSTM 工法
物件情報 | |||
市区町村 | 小千谷市 | 施工時期 | 2015年7月 |
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新築・改修 | 改修 | 施工数量 | 1,770.0㎡ |
下地の種類 | 押出成形セメント板 | ||
既存仕上や防水材の種類 | タイル仕上げ |