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管理NO.612 印刷用PDF
採用された理由
阪神淡路大震災で躯体にひび割れが入り、漏水していた。当初は張替とUカットシールによるひび割れ補修を考えていたが、見えない部分にもひび割れが想定され確実な補修が確約できないため、表面側からの防水工法としてクリアウオールが採用された。
使用製品情報
工法:クリアウオール
仕様:S-1